65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

そこで、国は、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づき、移動等円滑化促進に関する基本方針を定め、その中で1日の平均利用者数が3,000人以上の鉄道駅については、令和2年度末までに段差解消転落防止視覚障害者誘導用ブロック設置などの整備実施することとしています。 

山口市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年02月25日

案内のとおり、国におかれましては平成18年に策定し、平成23年に改正された移動等円滑化促進に関する基本方針の中において移動円滑化の意義の一つとしてバリアフリー化を進めることにより、どこでも誰でも自由に使いやすくというユニバーサルデザインの考え方に基づいた全ての人に利用しやすい施設等整備も実現できるとされているところでございます。

柳井市議会 2019-12-06 12月06日-03号

事業は、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づく移動等円滑化促進に関する基本方針を踏まえ、1日当たり平均利用者数が3,000人以上の鉄道駅について、原則として令和2年度までに旅客施設における段差解消視覚障害者転落防止設備や多機能トイレなどを整備することとされております。

光市議会 2019-12-05 2019.12.05 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文

国土交通省鉄道局は、平成22年度の移動等円滑化促進に関する基本方針改正時に、1日の利用客が3,000人以上の駅舎を、令和2年度までに新たにバリアフリー化を目指す整備目標を掲げました。近隣駅舎では、下松駅は本年9月にエレベーター4基を設置いたしました。柳井駅は、来年、令和2年度にエレベーター設置する予定です。南岩国駅は、令和3年にバリアフリー化した新駅舎が完成する予定です。  

光市議会 2019-12-05 2019.12.05 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文

国土交通省鉄道局は、平成22年度の移動等円滑化促進に関する基本方針改正時に、1日の利用客が3,000人以上の駅舎を、令和2年度までに新たにバリアフリー化を目指す整備目標を掲げました。近隣駅舎では、下松駅は本年9月にエレベーター4基を設置いたしました。柳井駅は、来年、令和2年度にエレベーター設置する予定です。南岩国駅は、令和3年にバリアフリー化した新駅舎が完成する予定です。  

岩国市議会 2019-09-10 09月10日-02号

また、平成24年12月に、岩国道路構造技術的基準等を定める条例を制定し、その中で、移動等円滑化のために必要な道路構造に関する基準を定めており、制定以降は、歩道の新設や改築を行う場合は、この基準にのっとりバリアフリー構造基準を満足するよう整備するものとし、横断歩道等への歩道の緩やかな切り下げや、車道との段差解消する工事など、適時、適切に行っております。 

宇部市議会 2019-03-08 03月08日-03号

第1点、バリアフリー化マスタープラン策定についてのお尋ねですが、バリアフリー化マスタープランは、2018年11月に施行されたバリアフリー新法の中で、市町村策定努力義務とされた移動等円滑化促進方針です。マスタープランの内容は、課題を踏まえた市全体のバリアフリー化方針やその促進が必要な地区の指定、心のバリアフリー促進する取り組みなどです。 

岩国市議会 2018-12-07 12月07日-03号

バリアフリー法に基づく移動等円滑化促進に関する基本方針では、公共交通機関旅客施設のうち、1日当たりの平均的な利用人数が3,000人以上の鉄道駅やバスターミナル、旅客船ターミナルについては、平成32年度までに原則として全てについて、エレベーター等設置による段差解消視覚障害者転落を防止するための設備整備等バリアフリー化実施するとされており、バリアフリー化実施に当たっては、国の補助制度

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

現行基本方針では、移動等円滑化目標として、1日当たり平均的な利用者が3,000人以上である鉄道駅については、平成32年度までに原則として全てについてエレベーター、またはスロープ設置することを初めとした段差解消ホームドア可動式ホーム柵点字ブロック、その他の視覚障害者転倒を防止するための設備整備視覚障害者誘導用ブロック整備便所がある場所には障害者対応型便所設置等移動円滑化実施

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

現行基本方針では、移動等円滑化目標として、1日当たり平均的な利用者が3,000人以上である鉄道駅については、平成32年度までに原則として全てについてエレベーター、またはスロープ設置することを初めとした段差解消ホームドア可動式ホーム柵点字ブロック、その他の視覚障害者転倒を防止するための設備整備視覚障害者誘導用ブロック整備便所がある場所には障害者対応型便所設置等移動円滑化実施

光市議会 2018-06-14 2018.06.14 平成30年第2回定例会(第2日目) 本文

議員案内のとおり、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律や、これに基づき国が定めた移動等円滑化促進に関する基本方針により、国、地方公共団体鉄道事業者連携協力もと鉄道駅におけるエレベータースロープ設置を初めとしたバリアフリー化が全国的に進められております。  

光市議会 2018-06-14 2018.06.14 平成30年第2回定例会(第2日目) 本文

議員案内のとおり、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律や、これに基づき国が定めた移動等円滑化促進に関する基本方針により、国、地方公共団体鉄道事業者連携協力もと鉄道駅におけるエレベータースロープ設置を初めとしたバリアフリー化が全国的に進められております。  

周南市議会 2018-06-01 06月01日-04号

鉄道駅のバリアフリー化につきましては、バリアフリー法に基づく移動等円滑化促進に関する基本方針において、1日の平均利用者数が3,000人以上の鉄道駅を対象とされていることから、徳山駅以外の7駅については、早期のバリアフリー化は難しい状況となっております。 しかしながら、トイレ環境整備につきまして、老朽化が進んでいる新南陽駅や櫛ヶ浜駅について、多くの御要望をいただいております。